当院のご説明
当院は背骨・骨盤を特に重要と考えています。腰という字は“にくづき”に“かなめ”と書くように古来からその重要性を説かれていました。
その腰は背骨と骨盤の範囲であり又、筋肉は骨と骨を結んではじめて役割を果たせるものと考えております。そこから生じる「痛み」は嫌なものではなく体の異常を知らせてくれる「貴重なサイン」。その「異常」を整えることにより健康へ導くことが『目標』であり又、患者様と共に痛みに向き合いたいと思っております。
また、お一人お一人骨格に特徴があります。それはまさに個性です。ですので骨格模型のような左右対称な状態がベストではないと考えています。当院においては、その患者様の個性を考え、その患者様にとってのベストを探し日常における活動が楽しいものになるようお手伝いしたいと考えております。
治療は“治すもの”ではなく“治っていただくきっかけ作り”だと考えています。
患者様から「良くなった」という言葉が聞けることが至上の喜びです。
院長・柔道整復師辻 清仁
院長の紹介
人を治療し治すのではなく、治療させていただき体が治りたい方へ向かってもらうことが当院の治療だと思っております。日々、治療の質の向上に努めスタッフ一同“全力”で対応し、応援させていただきます。
趣味：野球、ドライブ、水泳、書道
スタッフの紹介
| 役職 | 理事長 |
|---|---|
| 一言 | “笑進笑明”をモットーに、腹話術によるボランティア活動をしております。 |
| 趣味・特技 | 腹話術 |
| 役職 | 事務長 |
|---|---|
| 一言 | 一人一人の患者様の悩みに真心で対応していきます。 一人一人の患者様が笑顔で帰っていただけるように。 |
| 趣味・特技 | 料理、お茶、お花、居合道、お笑い観賞 |
| 役職 | 副院長 |
|---|---|
| 一言 | 明るく元気にをモットーに皆様の健康の維持のお手伝いが出来れば幸いです。 |
| 趣味・特技 | 読書、ピアノ、水泳 |
院内の風景
待合室には花が飾られアットホームな雰囲気の院内です。いちょうの茶葉で気持ちがホットします。
